SOKABE Music Publishing

現代日本の音楽の楽譜

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オスカー・ベーメ : 管楽独奏

オスカル・ベーメの24のメロディックスタディです。長調と短調12ずつ、すべての調性でメロディを歌えるようにするための練習曲です。テンポも表情もバラエティに富んでいます。表現力をつけるためには最適な教則本と思います。トランペット用ですが、すべての金管楽器で演奏可能です。

山本準 : 鍵盤/管楽二重奏

本作品(演奏時間 約8分)はパイプオルガンとトランペットの豊かな響きを最大限引き出したいという意図の下に作曲された。曲は変ホ音のペダルから始まる序奏に続き、オルガンのアルペジオにのってトランペットとオルガンの低音部のオクターブによる上行する旋律を経て、オルガンの明確な嬰へ音上の長三和音に到達する。第2部分は、オルガンの左手によるコンスタントなスケールにのってオルガンの右手とトランペットが16分音符を中心とした旋律を交換しあう。この部分の中心音は、変ロ音から、変ホ音、変ト音、ロ音を経てニ音に変化していき、それに伴い旋律線もそれぞれの中心音に従った音階において展開して高潮して、トランペットのソロに到達し、これにオルガンが「合いの手」を入れる形となり、最終的にはオルガンはト音上の長三和音、トランペットは嬰ト音に達して休止する。第3部分はオルガンの短いカデンツァをへてオルガン低音部の執拗なオスティナートが始まりトランペットとオルガンの右手によりさらに16分音符を中心としたラインがやり取りされて緊張を増し、トランペットとオルガンの3連符によるユニゾンから、トランペットのハーモニック・グリッサンドを伴うクライマックスに達する。休止ののち序奏部分が再現したあと、Placare(なだめるように)が指定された徐々に積み重なる和音が少しずつ構成を変えながら、最後はホ音上の長三度と短三度を同時に含む8音からなる和音上で静かに曲を閉じる。 本作品は2019年6月29日東京・日本基督教西片町教会において、デュオ・ババール(トランペット 曾我部清典、オルガン 塚谷水無子)により初演された。

今堀拓也 : 鍵盤/管楽三重奏

Vines (2011) for flute, clarinet and piano op. 19 (7 mn) 蔓 - フルート、クラリネット、ピアノのための (ピアノ・ソロは通常奏法のみ、内部奏法なし) (ファロス財団による委嘱) 初演 : モスクワ現代音楽アンサンブル (催事) 第3回ファロス財団現代音楽祭2011 (日時場所) 2011年9月15日 シューファクトリー, ニコシア, キプロス

曽我部清典 : 管楽独奏

『アーバンを始める前に』に引き続き、アーバン金管教則本について、わかりやすく詳しく解説していきます。その第1回めは、全音版アーバン金管教則本の17ページ、最初の練習曲の第1番のみ!です。

オスカー・ベーメ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

オスカル・ベーメのトランペットとピアノのための作品(作品番号22の2)です。残念ながら、他の作品は見つかっていません。ロマンティックな中に少し技巧を取り込んだ作品になっています。リサイタル用の小品として最適。

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

モーツアルトの歌劇「魔笛」第二幕より、夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」です。

山田耕筰 / arr. 山崎茂(しげる) : 管楽五重奏

山田耕筰の歌曲の中でも有名な4曲を金管五重奏曲に編曲しました。この道、からたちの花、待ちぼうけ、赤とんぼの4曲です。最近あまり歌われなくなったように思うので、もっと聴きたいという思いで、作りました。(山崎しげる)

山本準 : 管楽独奏

本作品では、サクソフォンの、表情豊かな「歌う楽器」としての面をあえて避けて、むしろ機械的な運動性を活かして、ジャズのアドリブ・ラインに似た定常的な音の流れを基礎においた。曲は3部分およびコーダからなる。第一部ははっきりした調性(記音でのト長調)を持つ。第二部分では同じ流れを保ちつつ音組織を拡げていき、第一部が再現した後コーダに至る。本作品はテナーサクソフォン用だが、他のサクソフォン(たとえばアルト)でも演奏可能である。本作品は公開演奏にて初演されていない。

オスカー・ベーメ / arr. 曽我部清典 : 管楽金管三重奏

オスカー・ベーメの金管三重奏曲プレリュードとフーガ第二番です。オリジナルは、トランペット・アルトホルン・バリトンの三重奏。コルネットやフレンチホルン・ユーフォニアム・トロンボーンでも演奏できます。一番よりさらに内容・技術的にも深い仕上がりになっています。

オスカー・ベーメ / arr. 曽我部清典 : 管楽金管三重奏

ドレスデン近郊出身のトランペット奏者で作曲家のオスカー・ベーメの金管三重奏曲「プレリュードとフーガ第一番」をリリースしました。オリジナルは、トランペット・アルトホルン・バリトンのトリオですが、コルネット・フレンチホルン・ユーフォニアム(トロンボーン)のパート譜も付けました。

ゲオルグ・フィリップ・テレマン / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

テレマンの2本のリコーダーのためのソナタ変ロ長調を、2本のB管トランペットのために変ホ長調に移調して、編曲しました。お互いのパートを聴き合って演奏して欲しいので、あえてパート譜は付けませんでした。バロック音楽の様式を意識して演奏して下さい。

ゲオルグ・フィリップ・テレマン / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

テレマンの2本のリコーダーのための変ロ長調のソナタを、2本のA管のピッコロトランペットのためにト長調に移調して、編曲しました。お互いを聴き合うためにあえてパート譜は付けませんでした。バロック音楽の様式を意識して演奏して下さい。

ゲオルグ・フィリップ・テレマン / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

テレマンの、原曲はリコーダーとヴァイオリンのデュエットを2本のトランペットに編曲しました。ト長調のソナタですので、C管トランペットとしましたが、B管でも良いですし、他の金管楽器でも演奏できます。

ゲオルグ・フィリップ・テレマン / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

後期ドイツバロックを代表するテレマンの、とてもとても奇妙なヴァイオリン二重奏「ガリバー組曲」を2本のA管ピッコロトランペットのために編曲しました。序曲に続き、ジョナサン・スウィフトの「ガリバー旅行記」の訪問国の名前のついたとても小さなシャコンヌ・長大なジーグ・目覚まし時計を思わせるような目覚めの音楽と続きます。演奏はかなりハードですが、トライしてみて下さい。

アントニオ・ヴィヴァルディ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ヴィヴァルディの合奏協奏曲「四季」から『夏』の第2楽章を、ピッコロトランペットとピアノのために編曲しました。

アントニオ・ヴィヴァルディ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ヴィヴァルディの合奏協奏曲「四季」より『春』の第2楽章を、ピッコロトランペットとピアノのために編曲しました。原調ですと高音域が少し高めなので、長2度下げたヴァージョンも用意しました。きれいなアタックと安定したロングトーンで演奏して下さい。

ルカ・マレンツィオ / arr. 曽我部清典 : 管楽四重奏

イタリア後期ルネサンスの作曲家ルカ・マレンツィオの有名な合唱曲をもう1曲。「しかし疲れた私はといえば...」を、金管四重奏にしました。原曲のように「春風が戻り・・・」に続けて、演奏しても良いと思います。美しいハーモニーを感じながら、演奏して下さい。強弱やテンポ変化は、あえてつけてありませんので、演奏者が感じるままに演奏してみましょう。ホルンパートはトランペット・トロンボーンのオプションとして付けました。一緒に演奏するのではなく、どちらかの楽器で演奏して下さい。

ルカ・マレンツィオ / arr. 曽我部清典 : 管楽四重奏

イタリア後期ルネサンスの作曲家ルカ・マレンツィオの有名な合唱曲「春風が戻り・・・」を、金管四重奏にしました。美しいハーモニーを感じながら、演奏して下さい。強弱やテンポ変化は、あえてつけてありませんので、演奏者が感じるままに演奏してみましょう。ホルンパートはトロンボーンのオプションとして付けました。どちらかの楽器で演奏して下さい。

ガブリエル・ユルバン・フォーレ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

フォーレの有名な歌曲「夢の後に」をトランペットとピアノのために編曲しました。柔らかなアタックで演奏しましょう。

チプリアーノ・デ・ローレ / arr. 曽我部清典 : 管楽四重奏

フランドル地方出身でイタリアで活躍したチプリアーノ・デ・ローレのアカペラの合唱曲を金管アンサンブルに編曲しました。純正調の響きを体感して下さい。

曽我部清典 : 管楽独奏

アーバンをこれから学ぼうと思っている人、買って持ってはいるが、効果的な使い方が今ひとつわからないという人のために、編著者である曽我部清典が、少しずつ解説をしていきます。最終章は「演奏スタイルについて」「音程とリズムの基本練習について」と「終わりに」(曽我部からのお願い)です。

曽我部清典 : 管楽独奏

アーバンをこれから学ぼうと思っている人、買って持ってはいるが、効果的な使い方が今ひとつわからないという人のために、編著者である曽我部清典が、少しずつ解説をしていきます。その第2弾は「唇の当て方」「アタックの方法」「呼吸法」です。

ギョーム・バレイ : 鍵盤/管楽二重奏

フランスでも有数のコルネット奏者として、またギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の指揮者としても活躍したギョーム・バレイの作品です。アーバンの時代の、ある意味単純な変奏曲から脱却して、フランス近代音楽の香りを感じ取ることができます。

曽我部清典 : 管楽独奏

アーバンをこれから学ぼうと思っている人、買って持ってはいるが、効果的な使い方が今ひとつわからないという人のために、編著者である曽我部清典が、少しずつ解説をしていきます。まずは【編者注】から解説していきましょう。

アレクサンドル・ルイジーニ : 鍵盤/管楽二重奏

20世紀初頭のフランスで、指揮者・ヴァイオリニスト・教育者として超多忙な毎日を送っていたアレクサンドル・ルイジー二が1904年にパリ高等音楽院の試験のために作曲した作品です。余談ですが、祖父がトランペット奏者だったとのこと。この2年後に56歳の若さで急死しています。

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