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現代日本の音楽の楽譜

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フリードリッヒ・フライシュマン / arr. 曽我部清典 : 管楽トランペットとピアノのための二重奏

モーツアルトの子守歌として親しまれてきた作品ですが、最近の研究でベルンハルト・フリースまたはフリードリッヒ・フライシュマンの作であることが分ったとのこと。優しく演奏して下さい。

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

モーツアルトの宗教曲『証聖者の荘厳な晩課(ヴェスペレ)』から、ロウダテドミヌム(主を誉めたたえよ)トランペット&ピアノ版です。高音域でのピアノ(弱音)を大切に演奏して下さい。

ヨハネス・ブラームス / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ブラームスの子守歌です。穏やかな表情の中に、彼の優しさが滲み出ています。オクターブの上昇は張り上げることなく丁寧に演奏して下さい。超初心者のために低い版も添えました。原調で吹くのが大変な場合は、低い方でまず練習してうまく表現できるようになってから、挑戦して下さい。

ジャコモ・マイアベーア / arr. ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

19世紀のイタリア・フランスで超人気を博したマイアベーアの旋律集です。やはり当時人気奏者&指揮者のアーバンが自演するためにアレンジしたものです。今ではほとんど使われないA管コルネットのために書かれているので演奏されなくなりましたが、ここに復活。当時、不滅と言われたメロディをお楽しみ下さい。

フランシス・プーランク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

プーランクの歌曲から『ポエム』と『橋』です。原曲の歌詞はギョーム・アポリネール。C管のコルネットで吹くつもりでアレンジしました。20世紀前半のパリの雰囲気を感じて、演奏しましょう。

ロベルト・アレクサンダー・シューマン / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ドイツロマン派を代表するロベルト・シューマンのピアノ曲『子どもの情景』から、夢(トロイメライ)をトランペットとピアノのためにアレンジしました。原調だと少し高い音があるので、長2度下げたバージョンも添えてあります。最初のフレーズは、順次進行ながら11度上がるので、ある程度、奏法が安定してこないと難しいです。中級者への入り口と思って、トライしてみましょう。

アントニーン・レオポルド・ドボルザーク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

「家路」(いえじ、Goin' Home)は、アントニン・ドヴォルザークが1893年に作曲した交響曲第9番『新世界より』の第2楽章「ラルゴ (Largo)」の主題となる旋律に基づいて、ウィリアム・アームズ・フィッシャー(英語版)が1922年に作詞、編曲した歌曲、合唱曲です。哀愁漂うメロディをフリューゲルホルン用に編曲しました。コルネットやトランペットでも演奏できます。

アントニーン・レオポルド・ドボルザーク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

チェコ出身の作曲家ドボルザークが1880年に作曲したジプシー歌曲集より『我が母の教えたまいし歌』トランペット版です。ドイツ語を直訳すると『老いた母が歌うことを私にまだ教えてくれた時』となりますので、かなりニュアンスが違うように思うのですが、日本ではこの名で通っているので、そのままの表記としました。早すぎず遅すぎず、母親の記憶を辿るようなつもりで、演奏しましょう。

アントニーン・レオポルド・ドボルザーク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

チェコの作曲家ドボルザークのピアノ作品では最も有名な「ユーモレスク」です。原調は変ト長調ですが、短3度下げたバージョンです。比較的演奏には余裕が出ると思いますので、原曲の持つ自由な発想を失わないように、演奏して下さい。

アントニーン・レオポルド・ドボルザーク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

チェコ出身の作曲家ドボルザークのピアノ曲としては最も有名な「ユーモレスク」です。原調は変ト長調ですが、半音下げた版になります。「ユーモレスク」の語源は、ヒューマン/ユーモアなど、人間的な行動から来るもので、カプリチオ(奇想曲)と同じ扱いと思っていいでしょう。気ままに自由な発想で演奏して下さい。

ジョルジュ・アドルフ・ユー : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ジョルジュ・ユーのコルネットのための独奏曲です。ベルエポックからフランス近代への移行期の作品としてとても重要で、音楽を学ぶ多くの学生が演奏してきました。後半は、トリプルタンギング・ダブルタンギングの習得に、とても良い練習曲となっています。もちろんトランペットでも演奏可能です。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

バッハのあまたあるコラールの中から、27のコラールの18曲目「最愛のイエス、我らここに集いて」です。装飾された旋律を際立たせる、いわゆるパッヘルベル形式で書かれています。バッハの世界に触れてもらいたく、オリジナルの調だと初心者には難しいので、長3度低い版を作りました。旋律の美しさを感じながら、演奏しましょう。

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