SOKABE Music Publishing

現代日本の音楽の楽譜

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山本準 : 弦楽 - 弦楽四重奏のための

死ぬ間際には静寂が支配しているだろうか。死の苦しみの中で彼方から音楽が聞こえてくるような気もする。こればかりは死んでみないとわからないが、そんなことを考えながら筆をすすめた。いろいろなスタイルが混在しているのは意図的なものである。その昔、石ノ森章太郎さんが、器用に絵柄を変えて描き、それらが一つのマンガの中に共存してもいいじゃないかとその「マンガ家入門」の中で書いていた。そんなことを考えながら書いていた。 この作品は2024年3月28日に第12回JFC作曲賞コンクールにてヴァイオリン 亀井庸州、加藤綾子、ヴィオラ 迫田圭、チェロ 山澤慧の諸氏により初演され、入選作となった。

ディートリッヒ・ブクステフーデ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽 - トランペットとピアノのための二重奏

ブクステフーデのオルガンのためのコラール前奏曲「天にまします我らの父よ」を、トランペットと鍵盤楽器のために編曲しました。

ディートリッヒ・ブクステフーデ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽 - トランペットとピアノのための二重奏

ブクステフーデのオルガン前奏曲「今、私たちは精霊に問う」をトランペットとピアノ(オルガン)のために、編曲しました。バッハが教えを請うたというブクステフーデの作品に触れてみませんか?

ゲオルグ・ベーム / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽 - トランペットとピアノのための二重奏

ゲオルグ・ベームのオルガンのためのコラール前奏曲「天にまします我らの父よ」を、トランペットと鍵盤楽器のために編曲しました。

ゲオルグ・ベーム / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽 - トランペットとピアノのための二重奏

ゲオルグ・ベームのオルガンのためのコラール前奏曲「墓に横たわるキリスト」を、トランペットと鍵盤楽器のために編曲しました。

山本準 : その他 - オーケストラ

曲名の“Dinamica Impulsiva”を日本語に直訳すれば「衝動的動力学」となりますが、実在しない架空の力学です。様々な衝動が音楽を推し進め、大きなうねりを生んでいく様を描き出すことを意図して題名としました。 この曲の原型は主に2013年から2015年にかけて、作曲者が五十代半ばのころに作曲されました。今回これに手を入れて完成版としたものです。 音楽は音そのもので自らを語るので、本来解説は無用ではありますが、以下聴いていただく「目安」として、曲の構成について述べておきます。 この曲はいくつかの主要な動機・主題と固定音型およびその展開から構成されていますが、古典的なソナタ形式などの構成によらず、やや複雑な様相を呈しています。 曲はティンパニ・ソロによる、C#とEの音からなる第一の動機の提示から始まります(Allegro ma non troppo)。これに、低音から順次弦楽器が絡んで次第に高揚し、第一バイオリンが導入されるとともに重要な固定音型(G♭DFDA♭)がハープとチェレスタにより提示されます(Meno mosso)。 そのあと全合奏による付点8分休符と16分音符の音型を特徴とする第二の動機によるパッセージを経て、第一の動機から派生した、弦楽器によるカノンが開始されます(Più mosso)。このカノンが高潮したところで、第一と第二の動機が展開され、次に弦楽器のピチカートとハープおよびチェレスタを中心とした三拍子のエピソードに入ります(Leggiero)。低音楽器による第二の動機の変形された旋律および16分音符に導かれる第三の動機が現れ、ここから金管楽器のコラールが導き出されます(Risoluto assai)。次に固定音型が回想された後、全合奏により第一の動機が再現して展開されます(Agitato)。 続いて、曲は緩やかになり(Lento)、イングリッシュ・ホルンとアルト・フルートによる緩徐主題の掛け合いを奏したのち、これを弦楽器が拡げていき、ソロ・ヴァイオリンとソロ・チェロが導入され、固定音型が再度回想されます。Lentoの緩徐主題を回想したのち、小太鼓の連打の上で、第一の動機を原型としたティンパニのソロが始まり高潮していき(Allegro ma non troppo)、第一の動機が全合奏により再現します。 固定音型が再び現れた後(Meno mosso)、固定音型を伴奏として、木管楽器と打楽器を中心にしたエピソードが挿入され、曲はコーダへと進みます。コーダ(Allegro ma non troppo)では、主要な動機、緩徐主題および固定音型を回想しながら進み、三連符を特徴とする新たな主題による全楽器の斉奏となり、第一の動機の二つ目の音、Eの全合奏をもって曲を閉じます。 本作品は2023年12月1日、水戸博之指揮、東京フィルハーモニー交響楽団によって、東京オペラシティコンサートホールにて、「オーケストラ・プロジェクト2023」において初演されました。

ゾルタン・コダーイ / arr. 曽我部清典 : 管楽 - 二重奏

ハンガリーの作曲家ゾルタン・コダーイが、子どもの頃の思い出を、2声の合唱曲(ビチニア)に綴った作品をトロンボーン2本に編曲しました。その第二巻です。子どもらしい題名がついているものもたくさんあり、初心者でも自然にハーモニーを感じながら、無理なく吹ける教材として作りました。もちろん、他の管楽器でも演奏できます。

ゾルタン・コダーイ / arr. 曽我部清典 : 管楽 - 二重奏

ハンガリーの作曲家ゾルタン・コダーイが、子どもの頃の思い出を、2声の合唱曲(ビチニア)に綴った作品をトロンボーン2本に編曲しました。子どもらしい題名がついているものもたくさんあり、初心者でも自然にハーモニーを感じながら、無理なく吹ける教材として作りました。もちろん、他の管楽器でも演奏できます。

ヴィルヘルム・ヴルム / arr. 曽我部清典 : 管楽 - 独奏

19世紀後半サンクトペテルブルグ管弦楽団の首席奏者として、のちにサンクトペテルブルグ音楽院教授として、ロシアのトランペット界に大きな功績を残したヴィルヘルム・ヴルムの少し易しい40の練習曲から後半の20曲をまとめました。同じヴルムの20曲のハード(難しい)練習曲の前の予習としてチャレンジしてみてください。

ゾルタン・コダーイ / arr. 曽我部清典 : 管楽 - 二重奏

コダーイによるデュエット集低音楽器用です。ごくごく簡単なものから、少し厄介なものまで、15曲で構成されています。コダーイには、この他にたくさんのデュエットがありますが、入門編と考えて良いと思います。コダーイは「2つのパートが主従の関係ではなく、正しいイントネーションを保ちながら歌うように」と指示しています。

ヴィルヘルム・ヴルム / arr. 曽我部清典 : 管楽 - 独奏

19世紀後半サンクトペテルブルグ管弦楽団の首席奏者として、のちにサンクトペテルブルグ音楽院教授として、ロシアのトランペット界に大きな功績を残したヴィルヘルム・ヴルムの少し易しい40の練習曲から前半の20曲をまとめました。同じヴルムの20曲のハード(難しい)練習曲の前の予習としてチャレンジしてみてください。

ワシリー・ブラント / arr. 曽我部清典 : 管楽 - 独奏

ワシリー・ブラントの34のオーケストラ奏者のための練習曲第2巻低音用です。高音域の苦手な人のブラント入門用に完全4度下げました。低音域の足りないところは、オクターブ上げて演奏して下さい。この版で練習をして、慣れてきたらオリジナルのキーで練習するようにしましょう。

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