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現代日本の音楽の楽譜

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ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン / arr. 曽我部清典 : 管楽独奏

アーバン金管教則本「最初の練習曲」の47〜50番の攻略法です。ここまでできれば、基礎的な技術に関しては身についていると思われますので、これからは様々な表現方法を学んでいくことになります。すべての金管楽器奏者に読んで頂きたい内容です。

ウォルター・ミルトン・スミス / arr. 曽我部清典 : 管楽独奏

20世紀初頭のアメリカで伝説のコルネット奏者&指導者として知られるウォルター・ミルトン・スミスのリップフレキシビリティ教本です。リップスラー・グリッサンド・リップトリルの3章にわかれ、超絶技巧獲得への道程が誇張なく示されています。ジェームス・スタンプやクラウド・ゴードンの理論のスタートはこちらにあります。中級者から上級者の方に特に強くお薦めします。

山本準 : 弦楽四重奏

美しいと感じ、あるいは愉快に響く音を集め、できる限り有機的に配置・連結することで短いながらも楽しい持続をつくり出したいと考えて作曲した。 曲は16分音符の刻みに始まり、頭を欠く三連8分音符と4つの16分音符を特徴とする動機がこれに続く。いくつかのリズムの遊びとたゆたい、16分音符の刻みをテーマとするカノンを経て、最初の動機が再帰し、コーダを経てE音のオクターブ連打にて結ばれる。本作品は2022年3月29日、ミューザ川崎にて、廣瀬心香(Vn.)、森岡聡(Vn.)、古屋聡見(Va.)、鈴木皓矢(Vc.)の4氏により初演された。

ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン / arr. 曽我部清典 : 管楽独奏

さあ、アーバンを始めよう!(12)です。全音版アーバン金管教則本26・27ページの41番〜46番の解説です。28番から始まった8分音符の練習の仕上げとして41番から45番を吹く上での注意点を書きました。そして46番はすべての長調での分散和音(和音進行)の練習となります。トランペットだけでなく、すべての金管楽器においてもきちんと身につけたい技術となっています。元々はコルネット奏者のために書かれた教本ですが、今ではトランペット奏者必修の教本になっているので、トランペット用としてあります。

ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン / arr. 曽我部清典 : 管楽独奏

さあ、アーバンを始めよう!(11)です。全音版アーバン金管教則本24ページの36番〜40番の解説です。28番から始まった8分音符の練習その3です。8分音符のアタックをそろえることと2等分すること、3度と5度の吹き分けが最重要課題となります。トランペットだけでなく、すべての金管楽器においてもきちんと身につけたい技術となっています。元々はコルネット奏者のために書かれた教本ですが、今ではトランペット奏者必修の教本になっているので、トランペット用としてあります。

山本準 : 管楽四重奏

本作品は直井紀和氏からの委嘱により、2018年に作曲された。短い4つの小品からなり、全体で12分程度の音楽である。 4本のトロンボーンは音質的にもほぼ均質であり、西洋音楽の基本的な声部の構成数4を充たすという点で作曲家にとっては大きな自由を許すものである。逆に言えば、チャレンジングな編成ということもできる。作曲者の興味は4つの音をいかに組み合わせて魅力的な響きと動きを作り上げるかという一点にのみ集中している。 第一曲はオープニングである。まず全曲の中心となる和音・音の組み合わせが提示される。第二曲はABAの三部形式で、A部分は4本のトロンボーンが交代しながら織りなすテクスチュアが興味の中心であり、B部分にはワルツを配してある。第三曲はカプリッチオであり、引き延ばされる長い音と、スタッカートの短い音による点描である。第四曲、フィナーレでは第一曲の最初の和音が再現されたのち、音楽はリズミカルに展開され、高潮していく。 本作品については、委嘱者の直井氏に加え、トロンボーン奏者の村田厚生氏に貴重なアドバイスをいただいた。ここに記して感謝の意を表したい。本作品は2022年2月5日、MPG Trombone Quartet第一回演奏会において同カルテット(鯖瀬真義、佐藤学、山本靖之、直井紀和)により初演された。

クロード・ドビュッシー / arr. 曽我部清典 : 管楽四重奏

ドビュッシーの子ども領分から「ゴリヴォーグのケークウォーク」を異なる楽器の金管四重奏にアレンジしました。トランペットはin C と in Esのパート譜をつけましたが、二人で吹くのではありません。

フランシスコ・タレガ / arr. 曽我部清典 : 管楽トランペット三重奏

スペインの伝説的なギタリストで作曲家のフランシスコ・タレガの名曲『アルハンブラの思い出』を3本のトランペットのために編曲しました。3番パートは音が低いのでホルンで代用も可能です。この曲の大きな特徴であるトレモロをどのように表現するかが、このアレンジの妙でもあります。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ / arr. 曽我部清典 : 管楽トランペット三重奏

バッハのカンタータ147番から有名なコラール『主よ、人の望みの喜びよ』を3本のトランペットのために編曲しました。本来はC管・Es管・低いF管のために書きましたが、C管をB管で、Es管をC管でも吹けるようにオプション譜を用意しました。F管のパートはホルンでの代用も可能です。

ベーラ・バルトーク / arr. 曽我部清典 : 管楽四重奏

バルトークのルーマニア民俗舞曲の終曲「小さな子ども」を異なった楽器の金管四重奏に編曲しました。トランペットはピッコロトランペット、ホルンは音が高くて無理なようでしたら、フリューゲルホルンで吹いて下さい。

ベーラ・バルトーク / arr. 曽我部清典 : 管楽四重奏

バルトークのルーマニア民俗舞曲の第5曲「庭園の門」を金管四重奏に編曲しました。トランペットはA管ピッコロからC管に持ち替えて演奏して下さい。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ / arr. 曽我部清典 : 管楽四重奏

バッハのオルガン曲「親愛なるイエスよ、私たちはここにいます」を金管四重奏にアレンジしました。異なる楽器間でのハーモニー練習にも使えます。

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