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現代日本の音楽の楽譜

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ジョセフ・ギィ・ロパルツ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

トランペットの作品では、音大生の重要なレパートリーの一つになっているギィ・ロパルツの歌曲「子守歌」のトランペットバージョンです。原調と完全4度下げたバージョンを用意しました。丁寧な柔らかなアタックで演奏して下さい。

ルイ・エイム・マイラート / arr. ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

19世紀フランスの作曲家、ルイ=エイム・マイラートのオペラコミック「ヴィラールの龍」から、アーバンが特徴的なメロディ12曲を選んで、曲集にしたもののピアノ伴奏付き前半6曲です。メロディだけでは物足りないので、オケスコアから編曲しました。短い曲ばかりですが、それぞれ副題が付いているので、副題に合った表現を楽しむことができます。

フランツ・シューベルト / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ドイツの作曲家フランツ・シューベルトが、19歳の1816年11月に作曲した子守歌で、世界的にも有名です。初心者用に、低い版もつけました。

フリードリッヒ・フライシュマン / arr. 曽我部清典 : 管楽トランペットとピアノのための二重奏

モーツアルトの子守歌として親しまれてきた作品ですが、最近の研究でベルンハルト・フリースまたはフリードリッヒ・フライシュマンの作であることが分ったとのこと。優しく演奏して下さい。

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

モーツアルトの宗教曲『証聖者の荘厳な晩課(ヴェスペレ)』から、ロウダテドミヌム(主を誉めたたえよ)トランペット&ピアノ版です。高音域でのピアノ(弱音)を大切に演奏して下さい。

ヨハネス・ブラームス / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ブラームスの子守歌です。穏やかな表情の中に、彼の優しさが滲み出ています。オクターブの上昇は張り上げることなく丁寧に演奏して下さい。超初心者のために低い版も添えました。原調で吹くのが大変な場合は、低い方でまず練習してうまく表現できるようになってから、挑戦して下さい。

ジャコモ・マイアベーア / arr. ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

19世紀のイタリア・フランスで超人気を博したマイアベーアの旋律集です。やはり当時人気奏者&指揮者のアーバンが自演するためにアレンジしたものです。今ではほとんど使われないA管コルネットのために書かれているので演奏されなくなりましたが、ここに復活。当時、不滅と言われたメロディをお楽しみ下さい。

フランシス・プーランク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

プーランクの歌曲から『ポエム』と『橋』です。原曲の歌詞はギョーム・アポリネール。C管のコルネットで吹くつもりでアレンジしました。20世紀前半のパリの雰囲気を感じて、演奏しましょう。

ロベルト・アレクサンダー・シューマン / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ドイツロマン派を代表するロベルト・シューマンのピアノ曲『子どもの情景』から、夢(トロイメライ)をトランペットとピアノのためにアレンジしました。原調だと少し高い音があるので、長2度下げたバージョンも添えてあります。最初のフレーズは、順次進行ながら11度上がるので、ある程度、奏法が安定してこないと難しいです。中級者への入り口と思って、トライしてみましょう。

アントニーン・レオポルド・ドボルザーク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

「家路」(いえじ、Goin' Home)は、アントニン・ドヴォルザークが1893年に作曲した交響曲第9番『新世界より』の第2楽章「ラルゴ (Largo)」の主題となる旋律に基づいて、ウィリアム・アームズ・フィッシャー(英語版)が1922年に作詞、編曲した歌曲、合唱曲です。哀愁漂うメロディをフリューゲルホルン用に編曲しました。コルネットやトランペットでも演奏できます。

アントニーン・レオポルド・ドボルザーク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

チェコ出身の作曲家ドボルザークが1880年に作曲したジプシー歌曲集より『我が母の教えたまいし歌』トランペット版です。ドイツ語を直訳すると『老いた母が歌うことを私にまだ教えてくれた時』となりますので、かなりニュアンスが違うように思うのですが、日本ではこの名で通っているので、そのままの表記としました。早すぎず遅すぎず、母親の記憶を辿るようなつもりで、演奏しましょう。

アントニーン・レオポルド・ドボルザーク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

チェコの作曲家ドボルザークのピアノ作品では最も有名な「ユーモレスク」です。原調は変ト長調ですが、短3度下げたバージョンです。比較的演奏には余裕が出ると思いますので、原曲の持つ自由な発想を失わないように、演奏して下さい。

アントニーン・レオポルド・ドボルザーク / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

チェコ出身の作曲家ドボルザークのピアノ曲としては最も有名な「ユーモレスク」です。原調は変ト長調ですが、半音下げた版になります。「ユーモレスク」の語源は、ヒューマン/ユーモアなど、人間的な行動から来るもので、カプリチオ(奇想曲)と同じ扱いと思っていいでしょう。気ままに自由な発想で演奏して下さい。

ジョルジュ・アドルフ・ユー : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ジョルジュ・ユーのコルネットのための独奏曲です。ベルエポックからフランス近代への移行期の作品としてとても重要で、音楽を学ぶ多くの学生が演奏してきました。後半は、トリプルタンギング・ダブルタンギングの習得に、とても良い練習曲となっています。もちろんトランペットでも演奏可能です。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

バッハのあまたあるコラールの中から、27のコラールの18曲目「最愛のイエス、我らここに集いて」です。装飾された旋律を際立たせる、いわゆるパッヘルベル形式で書かれています。バッハの世界に触れてもらいたく、オリジナルの調だと初心者には難しいので、長3度低い版を作りました。旋律の美しさを感じながら、演奏しましょう。

クリストフ・ヴィリバルト・グルック / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

18世紀のオーストリアとフランスでオペラ作曲家として活躍したグルックの代表作「オルフェオとエウリディーチェ」から、最もよく知られている「精霊の踊り」を、トランペットとピアノのために編曲しました。メヌエット〜アリア〜メヌエットという構成になっていますが、それぞれ単独で演奏することもできます。

エドワード・エルガー / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

エルガーの作品の中でも頻繁に演奏される「愛のあいさつ」をトランペットとピアノのために書き直しました。この「愛のあいさつ」は、1888年にキャロライン・アリス・ロバーツとの婚約記念に贈った曲で、9歳年上という歳の差と身分格差から周りの反対を押し切っての結婚だったとのこと。愛と幸福に満ちた表現を心がけて演奏しましょう。

フランツ・シューベルト / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

シューベルトの歌曲の中でも最も美しいとされる「夜と夢」作品43−2をC管トランペットとピアノのために書き直しました。ブレスコントロール能力を高めて、延々と続くレガートを歌い切って下さい。ピアノも美しく16分音符が刻めるように。Bb管トランペットでも少し易しく演奏できるようにと、半音下げたバージョンも添えてあります。

ゲオルグ・フリードリッヒ・ヘンデル / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ヘンデルのアリアの中でも特によく知られている「オンブラマイフ」をトランペットとピアノのために編曲しました。原調はヘ長調ですが、高音がまだ大変という人のために長2度低いバージョンも用意しました。暑い日の木陰の気持ち良さを思い出しながら、演奏して下さい。

アントン・ルビンシュタイン / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ルビンシュタインの作品の中では最も良く演奏されるのがこのへ調のメロディでしょう。1853年に作曲されたピアノ独奏曲2つのメロディ作品3の第1番です。アマチュアのトランペット奏者にとって、上の実音G(Bb管のラ)は克服したい壁の一つです。生徒の発表会用もしくはアンコールピースとして演奏して下さい。パート譜はinBbとinCのものを用意しました。

エリック・サティ / arr. 曽我部清典 : 管楽三重奏

エリック・サティのピアノ独奏曲「Vexations」(苛立ち)をトランペット3重奏に書き換えました。オリジナルでは840回繰り返すようにと指示がありますので、このバージョンだと280回繰り返さなくてはなりません。日本初演の際は13時間かかったそうです。

フランシス・トーメ : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

19世紀フランスの作曲家フランシス・トーメが1902年のパリコンセルヴァトワールのコルネットの試験のために書いた幻想曲です。半音階スケールが巧みに使われており、彼の作品の中でも傑作の一つと言えるでしょう。

フランツ・シューベルト / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

「歌曲の王」とも言われるオーストリアの作曲家フランツ・シューベルトの歌曲集「白鳥の歌」から第4曲「セレナーデ」です。トランペットで演奏し易いように長2度下げて(最高音はFにして)あります。情感たっぷり歌い上げて下さい。

カミーユ・エランジェ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したフランス人作曲家カミーユ・エランジェの長管のFトランペットのための独奏曲です。ミステリアスな5拍子のイントロから始まり、後半は警戒な2拍子の音楽が続き、最後は壮大なフィナーレを迎えます。ピアノパートは特に凝った作りになっています。F管のトランペットは今では使われなくなってしまったので、Bb管でのパート譜をつけました。

フランシス・トーメ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

19世紀フランスの作曲家フランシス・トーメの「子守歌」です。高音域の部分を下げて、調も易しくしたので、より音楽的に演奏できると思います。原曲はヴァイオリンとピアノのために書かれています。

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