SOKABE Music Publishing

現代日本の音楽の楽譜

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クラウディオ・モンテヴェルディ / arr. 曽我部清典 : 管楽三重奏

トランペット三重奏のために編曲しました。コンサートの他に、ハーモニーの練習として、使って下さい。

オルランド・ディ・ラッソ / arr. 曽我部清典 : 管楽三重奏

トランペット三重奏のために編曲しました。コンサートの他に、ハーモニーの練習として、使って下さい。

曽我部清典 : 管楽独奏

リップスラーの際、倍音を越える時、壁を感じている人のための、間に一つ音を挟むことで壁を越え易くなるような練習曲です。

ゲオルク・コプラッシュ / arr. 曽我部清典 : 管楽独奏

元は、ホルンの高音奏者のために作られました。トランペットやユーフォニアムでも演奏可能です。

ゲオルク・コプラッシュ / arr. 曽我部清典 : 管楽独奏

元は、ホルンの高音奏者のために作られました。トランペットやユーフォニアムでも演奏可能です。

様々な作曲家 / arr. ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン : 管楽独奏

アーバンのオリジナルはコルネットでしたが、使用楽器はトランペットとしてあります。もちろん、コルネットやフリューゲルホルンなど他の金管楽器でも演奏できます。

様々な作曲家 / arr. ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン : 管楽/管楽二重奏

アーバン監修によるデュエット集です。全音楽譜からのアーバンがリニューアルした際に割愛されたものと同じではなく、アーバン自身が作成したものです。

山本準 : その他/管楽二重奏

王明君氏・林敏氏の笛子と揚琴のデモンストレーションを拝聴して、その表現力の幅広さに驚かされた。笛子は速いパッセージは軽快に、ゆっくりした表現は情感たっぷりに演奏することができ、一方揚琴は、伝統的な響きを残しながらなんと4オクターブにわたる西洋的な半音音階を縦横無尽、融通無碍に演奏することができる。この曲ではそれらの各楽器の能力をできる限り活かし、聴いて楽しい音楽になるように努めたつもりである。 短い喜遊曲ではあるが、5つの部分から構成された変形ソナタ形式である。導入部において、揚琴により基本テーマとなるd fis c f の音形が導入される。第一主題は揚琴の16分音符のオスティナート上で笛子によりリズミカルに演奏される。笛子が基本的にニ長調の楽器であることから、第一主題はF#フリジアンによる。続いて第二主題は基本テーマのd fis c fの音形を展開していく。揚琴の12音平均律を演奏できる能力を活かして、続く揚琴によるカデンツァでは調性は拡大されていく。再現部はAミクソリディアンにより、第一主題、第二主題の順に回帰する。終結部は基本テーマであるd fis c fの音形による展開部を兼ねて、速度を上げて終結する。 本作品は暫定版として、2018年3月9日に王明君(笛子)郭敏(揚琴)の両氏によって東京にて初演され、同年5月31日に香港で、“Aisan Tradition, Asian Contemporary”において、沈健楡(笛子)郭嘉瑩(揚琴)の両氏により完全版の初演が行われた。

様々な作曲家 / arr. ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン : 管楽/管楽二重奏

アーバン監修によるデュエット集です。全音楽譜からのアーバンがリニューアルした際に割愛されたものと同じではなく、アーバン自身が作成したものです。ト音記号が読める楽器であれば、どんな楽器でも演奏できます。

様々な作曲家 / arr. ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン : 管楽/管楽二重奏

アーバン監修によるデュエット集です。全音楽譜からのアーバンがリニューアルした際に割愛されたものと同じではなく、アーバン自身が作成したものです。

ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン / arr. 曽我部清典 : 管楽独奏

アーバンが推奨する毎日の練習曲フランス語版(原典版)です。

ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン / arr. 曽我部清典 : 管楽独奏

アーバンが推奨する毎日の練習曲英語版です。

ジャン・ポール・マルティーニ / arr. ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン : 鍵盤/管楽/管楽二重奏

マルティーニの「愛の夢」。アーバンの編曲なので、コルネット用としましたが、他の金管楽器でも演奏できます。難易度:A(easy)

ジョセフ・ジャンバティスト・ローラン・アルバン / arr. 曽我部清典 : 管楽独奏

アーバンによる無伴奏作品。どんな楽器でも演奏できます。

山本準 : その他六重奏

21世紀も既に17年経った。1052年からが末法の世としても、もうすぐ千年経つ。古典的な物の怪たちは書物の中に閉じ込められてしまい、生きている人間の方が余程物の怪じみてきた。本作品は標題音楽である。邦楽器・洋楽器とりまぜて古典的な「百鬼夜行」を表現したい。貴人の行列の前に立ちあらわれた鬼たちが人間達を襲おうというまさにその時、霊験あらたかな真言により暗赤色の巨大な火の玉があらわれ、阿鼻叫喚のうちに鬼たちは退散する。 本作品は2018年5月10日「第22回日本作曲家協議会アンデパンダン」にて、尺八 元永拓、クラリネット 徳武敦、ヴィオラ 山下未歩、十三絃筝 山田明美、十七絃筝 城ヶ崎美保、チェロ 久武麻子、の各氏により初演された。

山本準 : 鍵盤/管楽/声楽三重奏

ポツダム宣言は独伊が降伏し日本の敗戦も決定的となった1945年7月26日に発表された、アメリカを中心とする、日本に対する降伏勧告である。敗戦国民であるわれわれ日本人にとってはこれほど屈辱的な文書もないが、ペリーの浦賀来航以来の近現代史の大きな結節点であると考え、改めて読み直してみたい。この宣言の背景には、米国の原子爆弾の開発の進捗(アメリカ大統領トルーマンはポツダム会談の期間中に現地でその実験成功の報せを受けたという)、ソ連の極東政策、戦後の米ソ間の力関係への両国の思惑などが絡み合い、一見民主主義的理想を述べているように見えながら、その裏には列強の利害と感情のぶつかり合いが透けてみえる。作曲に当たっては、あくまでもテキストを聴衆に伝えることに主眼を置いた。バリトンのテキスト朗唱に対し、トランペットとピアノは(あくまでイメージであるが)義太夫節の語りに対する三味線の役割を担う。テキストは英文原文から作曲者が新たに翻訳した。音楽上の要請から一部割愛・意訳した部分がある。ポツダム宣言本文に続く部分も史実から作曲者が書き起こしたものであり、文責は作曲者にある。

山本準 : 管楽五重奏

木管楽器の優れた運動性と豊かな表情を最大限に生かしたいと考えて作曲された。曲はゆるやかな3部形式をとる。冒頭にAllegrettoでリズミカルなテーマ(A)とメロディックなテーマ(B)が提示され、形を変えて二回繰り返される。再度パートを交換して(A)が提示されて中間部に入る。Vivaceでオーボエとクラリネットの早い音階のパッセージの交換にのせてホルンが新しいテーマを導入する(C)。続いて、緩徐部分(Adagietto)となり、オーボエ、クラリネットの順にソロを展開し、もう一度速い(D)が再帰する。やや速度を落としてユニゾンのパッセージから、対位法的な展開を経て(A)(B)が再現し、他の要素も含めて速度を上げて展開され、一気にコーダに達する。

池田拓実 : 鍵盤/声楽/管楽二重奏

初演: 新藤昌子(ソプラノ) 塚谷水無子(オルガン) 2017年7月21日 霊南坂教会 演奏時間:約10分

山本準 : 鍵盤独奏

このピアノの小品は1985年に作曲された。

山本準 : 鍵盤/管楽二重奏

子どものためのピアノ連弾曲「ふわふわの夢」は、2017年7月30日(日)に「こどもたちへのメッセージ in 熊本」にて初演されました。

山本準 : 弦楽四重奏

「3つのアラベスク~弦楽四重奏のための」は3つの楽章から構成される。 第一楽章 Correntemente 波打ちながら連続する16分音符6つを単位とする流れを中心として、これに附点8分音符および8分音符を単位とするリズムが交錯する。コーダは速度を落とし、Tranquillo となって第二楽章への導入となる。 第二楽章 Tranquillo 弱音器を付した静かな楽想から始まり、第一ヴァイオリンとヴイオラ、第二ヴァイオリンとチェロの組み合わせによる二つのユニットが互いに相反するリズムで音楽を織り上げていく。 第三楽章 Allegro energico 密集した和音のトレモロに合わせて、激しいリズムをもつ音形が提示され、続いてトレモロとピチカートの組み合わせによる主部に導かれる。中間部はやや速度を落として冒頭の音形とピチカートが組み合わされる。前二楽章の短い回想と冒頭のモチーフの再現を経て、コーダにいたる。 本作品は2017年5月15日、東京のすみだトリフォニーホール小ホールにて、プレシャス・カルテット(第一ヴァイオリン 加藤えりな、第二ヴァイオリン 古川仁菜、ヴィオラ 岡さおり、チェロ 小川和久)により初演された。

山本準 : 管楽三十重奏

賛美歌「神は我がやぐら」は、ルターの原曲から、バッハによるコラールを含め様々な形が伝えられているが、それらを素材として自由に再構成した作品である。ホルンとユーフォニウム主体のコラールで始まり、主題がバスから順次高音に積み重ねられていく。中間部は長三和音を中心としたファンファーレが鳴り響き、重なり合い、さらに変形された主題によるAllegro assaiのディヴェルティメントを経て、トゥッティによるテーマの提示のあとBbとF#上の二つの長三和音 を響かせて曲を閉じる。ルターの偉業へのオマージュであると同時に金管賛歌でもある。 本作品は洗足学園音楽大学曽我部ゼミの演奏会演習として宗教改革500周年記念特別演奏会のために書かれ、同演奏会にて、曽我部ゼミナールの2017年度修習生による金管合奏、飯靖子氏(オルガン)、曽我部清典氏の指揮により、2017年10月13日、東京・赤坂の霊南坂教会にて初演された。

山本準 : 鍵盤独奏

Eternal River-Reunion は2000年の作品。オリジナルはピアノと小編成オーケストラで書かれていますが、ピアノ独奏バージョンをお届けします。演奏時間は約6分20秒です。オリジナルバージョンは、YouTubeで聞くことができます。https://www.youtube.com/watch?v=3DTZ2J9vaY8&index=22&list=PLOu-ax8EMKD5fT3vA9Tghf_Voo1yujYD1 「河の流れは何百年も変わることがない。1000年後にあなたとこの河畔で再会できたら…」

山本準 : 管楽/管楽二重奏

二つの部分からなる。第一の部分はアンダンテ、4分の3拍子、ニ短調の2声のフゲッタである。調性は流動するが、音楽は全体としてニ短調のドミナント(属和音)に向かって高揚する。全終止とともに、第二の部分に入る。同じくニ短調の速い4分の3拍子のスケルツォである。変ロ音上で一旦休止した後、トロンボーン、トランペットの順でカデンツァを奏する。コーダ部分はフゲッタの主題を回想しながら、急速を保ったまま一気に終結に至る。本作品は、2017年7月22日、曽我部清典・直井紀和両氏により、「トランペット&トロンボーン デュオ vol.1」にて初演された。

山本準 : その他独奏

ハープはドレミファソラシの七つの音を入力として、その7つあるペダルの位置によって異なる音階に移しかえる一種の「写像」であると考えられる。7つのペダルはそれぞれ、♭、ナチュラル、♯、の三つの状態のいずれかに位置させることができるので、ハープの演奏可能な音階は3の7乗=2,187種類あることになる。この中には伝統的な長音階、短音階、減七和音、属七和音、教会旋法なども含まれるが、それらに限らず一般的でない異なる音階も使ってみたいというのが作曲の動機である。この曲では22種類の異なる音階を使っている。 本作品は、2017年7月21日、東京にて「公募作品演奏会『ラ・フォリア』」において、鈴木真希子氏のハープ独奏により初演された。作曲者は初演にあたっての鈴木氏の貴重なアドバイスに深謝する。

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