SOKABE Music Publishing

現代日本の音楽の楽譜

News

フランシス・トーメ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

19世紀フランスの作曲家フランシス・トーメの「子守歌」をトランペットのために編曲しました。一部高いところがあるのでinBb inC inDのパート譜をつけました。子守歌ですので、力づくではなくスラーできれいに上がれるように。原曲はヴァイオリン、原調のままです。

フランシス・トーメ / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽二重奏

19世紀フランスの作曲家フランシス・トーメの「子守歌」です。ホルンのためにアレンジしました。原曲はヴァイオリンとピアノで、キーは原調のままです。

パウルールシアン・ヒルマッシャー / arr. 曽我部清典 : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

日本では知られていませんが、パウルールシアン・ヒルマッシャーの歌曲から「ため息」をリリースしました。トランペット・ホルン・トロンボーン。ユーフォニアム(チューバでも)演奏できるようパート譜をつけました。

ギョーム・バレイ : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

フランスでも有数のコルネット奏者として、またギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の指揮者としても活躍したギョーム・バレイの作品です。高音域はFまでと狭めになっているので、中学生からでもチャレンジできると思います。内容的には、アーバンの時代のある意味単純な変奏曲から脱却して、フランス近代音楽の香りを感じ取ることができます。

山本準 : 鍵盤/声楽二重奏

ソプラノ 森實あかり、ピアノ 木俵茜のお二人からの委嘱作品。曲の全体は3部分からなる。最初の部分は「暗い海に向かって話しかけるように」と指定してある。これが主な旋律の入ってくるテーマの部分、そして中間部はピアノの独奏から入ってくる「昏い空から遠く呼ぶ声が聞こえる」という比較的静かな部分。中間部は少し趣を変えて調性的にもやや曖昧になる。そののち再現部で最初の旋律を演奏して、畳みかけるような終結部に入る。少し激しくかつ無調性的な響きを伴いながら勢いよく終わる。本作品は上記のお二人により2020年2月15日 四国中央市にて初演された。

オーギュスト・シャプイ : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

日本ではほとんど知られていない作曲家のオーギュスト・シャプイですが、フランスでは通りの名前になるほど知られています。この作品は、国立パリ高等音楽院の、Fの長管トランペットの試験曲のために1899年に作曲されました。長管のFトランペットは通常演奏されないために、今では埋もれてしまっていますが、エレガントな美しさの中に、トランペットらしい勇壮なフレーズもあり、今日のトランペット奏者にもぜひ演奏してもらいたい作品です。トランペットパート譜はinBbのものを用意しました。

池上敏 / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

池上敏日本民謡シリーズの最後4曲目は長野県民謡『木曽節』低音バージョンです。二人の謡い手が競い合うように、ソロと伴奏が入れ替わります。中間部にはしっとり聴かせる部分もあり、シリーズの最後を飾るにふさわしい曲になっています。これも、片方をホルンやトロンボーン(チューバとも!)にしたり、別売りの高音バージョン(調は同じ)と組み合わせて、コルネットやフリューゲルホルンと演奏してもおもしろいと思います。

池上敏 / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

池上敏日本民謡シリーズの最後4曲目は長野県民謡『木曽節』。二人の謡い手が競い合うように、ソロと伴奏が入れ替わります。中間部にはしっとり聴かせる部分もあり、シリーズの最後を飾るにふさわしい曲になっています。これも、片方をコルネットやフリューゲルホルンにしたり、別売りの低音バージョン(調は同じ)と組み合わせて、ユーフォニアムやトロンボーン(チューバとも!)と演奏してもおもしろいと思います。

池上敏 / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

池上敏日本民謡シリーズその3は「小諸馬子唄」長野県民謡です。装飾音やトレモロは西洋風ではなく、日本民謡独特の「こぶし」の感じで演奏して下さい。これも、片方をホルンやトロンボーン(チューバとも!)にしたり、別売りの高音バージョン(調は同じ)と組み合わせて、コルネットやフリューゲルホルンと演奏してもおもしろいと思います。

池上敏 / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

池上敏日本民謡シリーズその3は「小諸馬子唄」長野県民謡です。装飾音やトレモロは西洋風ではなく、日本民謡独特の「こぶし」の感じで演奏して下さい。これも、片方をコルネットやフリューゲルホルンにしたり、別売りの低音バージョン(調は同じ)と組み合わせて、ユーフォニアムやトロンボーン(チューバとも!)と演奏してもおもしろいと思います。

池上敏 / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

池上敏日本民謡シリーズその2は「佐渡おけさ」新潟県民謡です。6/8拍子ですが、厳格に刻むのではなく、日本の踊り歌に良くあるノリで演奏しましょう。途中少しだけメロディが交代しますが、基本的には1番パートがメロディを負っています。これも、片方をトロンボーン(チューバとも!)にしたり、別売りの高音バージョン(調は同じ)と組み合わせて、コルネットやフリューゲルホルンと演奏してもおもしろいと思います。

池上敏 / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

池上敏日本民謡シリーズその2は「佐渡おけさ」新潟県民謡です。6/8拍子ですが、厳格に刻むのではなく、日本の踊り歌に良くあるノリで演奏しましょう。途中少しだけメロディが交代しますが、基本的には1番パートがメロディを負っています。これも、片方をコルネットやフリューゲルホルンにしたり、別売りの低音バージョン(調は同じ)と組み合わせて、ユーフォニアムやトロンボーン(チューバとも!)と演奏してもおもしろいと思います。

池上敏 / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

富山県民謡。シンプルなメロディを繰り返しながら、少しずつ表情を変えていき、最後は二人で、1つのメロディをあたかも一人で吹いているように演奏して下さい。片方をトロンボーンや(移調して)ホルンにしたり、別売りの高音バージョン(調は同じ)と組み合わせて、トランペットやコルネット・フリューゲルホルンと演奏してもおもしろいと思います。

池上敏 / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

富山県民謡。シンプルなメロディを繰り返しながら、少しずつ表情を変えていき、最後は二人で、1つのメロディをあたかも一人で吹いているように演奏して下さい。片方をコルネットやフリューゲルホルンにしたり、別売りの低音バージョン(調は同じ)と組み合わせて、ユーフォニアムやトロンボーン(チューバとも!)と演奏してもおもしろいと思います。

ポール・アントワーヌ・ヴィダル : 鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏

ポール・ヴィダルは、フランス近代の作曲家・指揮者ですが、それより教育者としての方が名高いです。門下には、ナディア・ブーランジェ、ジャック・イベール、アンリ・トマジなどを擁しています。この小協奏曲は1922年のパリコンセルヴァトワールの試験曲として書かれていて、この版は、そのピアノリダクション版です。

ピエトロ・マスカーニ / arr. 曽我部清典 : 管楽金管三重奏

イタリアの作曲家ピエトロ・マスカーニのアヴェマリアをブラストリオグルーヴのために編曲しました。対旋律が彼の代表作「カバレリアルスティカーナ」から引用されています。ブリティッシュブラス(コルネット・アルトホルン・ユーフォニアム)でも演奏できるよう、パート譜を用意しました。

エリック・サティ / arr. 曽我部清典 : 管楽金管三重奏

サティのピアノ曲「スポーツと気晴らし」から、9曲を抜粋して、ブラストリオグルーヴのために編曲しました。短い曲はスコアでお互いのパートの確認しながら、長い曲や楽器の持ち替えのある曲はパート譜をつけました。いずれもサティらしいウィットに富んだ作品です。曲順は暫定的に決めましたが、自由に変更しても大丈夫です。お楽しみ下さい。

アントン・ルビンシュタイン / arr. 曽我部清典 : 管楽金管三重奏

ルビンシュタインの作品の中では最も良く演奏されるのがこのへ調のメロディでしょう。1853年に作曲されたピアノ独奏曲2つのメロディ作品3の第1番です。2019年、ブラストリオグルーヴのために編曲しました、ブリティッシュブラス(コルネット・アルトホルン・ユーフォニアム)でも演奏できるようにパート譜を用意しました。

グスタフ・ホルスト / arr. 曽我部清典 : 管楽八重奏

イギリスの作曲家グスタフ・ホルストは、管弦楽のための組曲『惑星』の作者として、日本ではつとに有名ですが、その他にも、多くの吹奏楽作品や合唱のための作品を残しています。このアヴェマリアは、その副題が示すように、彼の母親の思い出として、彼が26歳(1900年)の時に、女声合唱のために作曲されました。それを、トランペット8重奏に移植したものです。

エリック・サティ / arr. 曽我部清典 : 管楽二重奏

サティの作ったトランペットのファンファーレ2曲です。「猿の王様」は原題がSonnerieとあるので時計のアラーム音の代わり、「コカイン」はオーケストラ作品の中の一部で「マーチ」となっています。

山本準 : 打楽器三重奏

曲の冒頭はヴィブラフォンとマリンバのトレモロによる迷宮へのいざないである。カウントとともにドラムスによるシャッフルのリズムが全体を支配する。主要テーマが現れ、繰り返されながら変形する。間奏を挟んでこの部分は短縮して繰り返され、トライアングルの新しいテンポに乗って後半の基本リズムが示されて緊迫していく。シロフォン、ヴィブラフォン、マリンバのカノンを経てフィナーレに至る。曲名のRainfall Shuffleは架空のトランプの切り方の名称である。本作品はPlayer 1 神田佳子 Player 2 稲野珠緒 Player 3 永野仁美により、2020年2月7日東京オペラシティリサイタルホールにて初演された。

山本準 : その他三重奏

2000年頃から発表の当てもなく作曲したピアノ独奏から始まる一連の「現代的書法」(といってもすでに時代遅れだろうと思うが)による作品のシリーズの中の一曲で、2007年に一応の完成を見たが、残念ながら演奏される機会には恵まれなかった。この度「越の風」の公募作品として初演されたことは作曲者としては望外の喜びである。初演にあたっては大幅に加筆修正を施した。弦楽四重奏とならび西洋古典音楽の典型的室内楽編成であるピアノ三重奏に世界の様々な「踊り」の要素を詰め込んでみたいというのが作曲の動機である。前奏とコーダが対応して全曲の「額縁」をなし、この間に4つの動的様式と1つの静的様式、さらに西洋古典音楽に根ざす部分が織り込まれている。タイトルは「銀朱」を英国のSF作家J. G. バラードの作品タイトル“Vermilion Sands”から、「風」を演奏の機会を与えていただいた「越の風」から拝借した。本作品は2019年11月10日越の風vol.8 にて、ヴァイオリン 庄司愛、チェロ 渋谷陽子、ピアノ 石井朋子の三氏(トリオ・ベルガルモ)により初演された。

フランツ・シューベルト / arr. 曽我部清典 : 管楽金管三重奏

シューベルトのピアノ連弾曲3つの軍隊行進曲(D733 op.51)から最も有名な第1番をブラストリオにアレンジしました。キーも、ブラストリオ用にニ長調からヘ長調にしてあります。トランペットはinCとinBbの譜面を用意しました。

ゲオルグ・フリードリッヒ・ヘンデル / arr. 曽我部清典 : 管楽金管三重奏

ヘンデルの「見よ、勇者は帰りぬ」(得賞歌)のブラストリオバージョンです。トランペットはC管かB管で、ホルンはアルトホルンやトランペットでも代用できるように、パート譜をつけました。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / arr. 曽我部清典 : 管楽金管三重奏

ベートーベンのピアノ曲「アンダンテ・ファヴォリ」を、トランペット・ホルン・トロンボーンの金管トリオに編曲しました。金管にはベートーベンの時代の作品がない中で、ベートーベンの時代の音楽を学ぶことができます。コルネット・アルトホルン・ユーフォニアムのブリティッシュブラストリオで演奏するのも素敵だと思います。

ページ

NABEO Music Library - News を購読