F管トランペットのための独奏曲
19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したフランス人作曲家カミーユ・エランジェの長管のFトランペットのための独奏曲です。ミステリアスな5拍子のイントロから始まり、後半は警戒な2拍子の音楽が続き、最後は壮大なフィナーレを迎えます。ピアノパートは特に凝った作りになっています。長管F管のトランペットは今では使われなくなってしまいましたが、F管とBb管のパート譜をつけました。
SKU:
SMP-199-DL Digital download [PDF]
¥1,200
作曲者:
編曲者:
編成:
鍵盤/管楽トランペットとピアノのための二重奏
使用楽器 |
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Trumpet |
Piano |
スコア:
✔
パート譜:
✔
ページ数:
23
サンプルPDF:
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